2018年の営業が、終了いたしました。

 

今日は、7年前に通ってくださっていて、
東京へ引っ越されてからお会いできていなかった
Ａさんが、渡米されることになり
「アメリカへ行く前に、受けたい」
と、パールケイに来てくださいました。

 

本当に、本当に、嬉しくて、
お顔を合わせた瞬間、泣きそうになりました。

 

Ａさん、日本に戻って来られたら
またぜひ、お待ちしてますね✨

 

そして、今年もラストのお客様は、Sさん！

実は、昨年もラストを飾ってくれた、Sさん。

 

ほんとーに、もうねー、
お腹よじれるからーー笑笑

 

Sさん、いつもありがとう😊

 

こうして、
パールケイに来てくださって
手から手、肌から肌と、
伝えられる喜び、
伝わる幸せ、

 

毎年、エステをさせていただける環境に
感謝です。

 

本当に私、
エステティシャンになるために
生まれてきたんだなぁって、
今日改めて、思いました。

 

今年を、簡単に表すと、
《忍耐、からーの、気付き》でした。

 

普段、ストレスは全く無いし、
てゆーか、気付かないし、
何事もマイナスに考えないのですが、

 

ストレスかもしれない、不思議な何かを、
初めて感じるようになりました。

 

やりたいことを、やれない時、
やりたい仕事を、やれない時、
行きたい所に、行けない時、
体がうまく、動かない時、
我慢できない、痛みがある時、
エステティシャンとして、ダメと思った時。
↑これ、全部
ヘルニアと、頸椎症と、腱鞘炎になった時。

 

プライベート、うまく進まない件。
↑ちなみに、夫婦喧嘩ではない。

 

2018、服部の体グダグダイヤーでした。

 

でも、持ち直すのは早く、
頭の切り替えも、サッサ。

 

ふと、10年前、今のパールケイに移転してきた時に、
お客様が来られなくて大変だった時を思い出しました。

 

「こんな時だから、できることをしよう！」

 

たまたま、化粧品開発と被っていたので、
逆に、サロンができない時は
スタッフと会議をしたり
商品開発に時間取れたり、
会いたい人に会えたり、
サロンのお客様とは、施術でなくカウンセリングになったり、
個別ブランディングができたり

 

結局、動けない時が、功を奏しました。

「体が使命へと、導いてくれているのかしら？？」

そんなことさえ、思えました。

 

そして、今年は
本当に心が繋がっている人が、
自然と集まってくれている、
周りにいてくれている、

 

だーーーい好き、とか、
そんな言葉のレベルじゃない、
心のつながり、

 

そして、繋がるべき人と
ご縁があった、

 

そんな一年でもあります。

 

今までとは違うライフスタイルになってから、
色々できないことを
《忍耐》という言葉に置き換えてしまっていましたが、

 

実は、それが
未来が明るくなる
最善の方法であって、

 

それによって
新たな芽が出たことも。

 

やっぱり、これからも、
フワリとしながら、
思い描いている夢を
追い続けます。

 

2018年
パールケイのお客様、
サロンの皆様、
お世話になっているメーカー様
協力してくださっている皆様、

本当にありがとうございました。

 

そして、いつも無茶なことを言ってもついてきてくれるスタッフ

大切な存在、認定講師のお二人、
大人になって仲間ができた、マスターの皆様、

いつも支えてくれている主人、家族、
みんなにありがとうです。

 

来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

可愛いから、最後はモコちゃんで〆よう❤️